足サイズの測定方法
実際に自分の足のサイズを測ってみましょう!!!
(お子さまの場合、お子さまのみで測るのは困難ですので、周りの大人の方のご協力お願いします)
用意するもの…
紙(自分の足より大きなサイズ)
鉛筆
三角定規(正確な直角が測れるもの)
定規(30cmくらいの長さのあるもの)
メジャー(出来れば金属製以外)
足のサイズの測り方の順序
1.裸足もしくは靴を履く状態(靴下を着用)になります。
2.足についている汚れを拭いて清潔な状態にします。
3.紙に直角に交わる線を三角定規と定規を使ってひきます。
(片方の線は30cmくらいの長さにします)
4.紙の交わった点に足のかかとを合わせて垂直に立つ。
(人差し指の先端を30cmの長さの線に合わせます)
5.三角定規を足の親指の上にあてて、足の一番長い部分で30cmの長さの線に交わるところに印をつけます。
※ここでつけた印と、最初に書いた直角に交わった点の長さが足長となります。
6.親指の関節部分の一番出ているところと、小指の関節で一番出ているところに印をつけて定規で結びます。
※ここで結んだ線の長さが足幅となります。
7.メジャーを使い、足の指の付け根の周囲の長さを測ります。
※ここで測った周囲の長さが足囲となります。
2.足についている汚れを拭いて清潔な状態にします。
3.紙に直角に交わる線を三角定規と定規を使ってひきます。
(片方の線は30cmくらいの長さにします)
4.紙の交わった点に足のかかとを合わせて垂直に立つ。
(人差し指の先端を30cmの長さの線に合わせます)
5.三角定規を足の親指の上にあてて、足の一番長い部分で30cmの長さの線に交わるところに印をつけます。
※ここでつけた印と、最初に書いた直角に交わった点の長さが足長となります。
6.親指の関節部分の一番出ているところと、小指の関節で一番出ているところに印をつけて定規で結びます。
※ここで結んだ線の長さが足幅となります。
7.メジャーを使い、足の指の付け根の周囲の長さを測ります。
※ここで測った周囲の長さが足囲となります。
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